高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
国の全額補助事業等による予算の肥大化に併せて、様々な問題が一気に押し寄せ、非常に全体像が見えにくい中、また、事務量が膨れ上がる中にあって、市民の皆様のために心血を注いで行政運営、業務に尽力された職員の皆様総員に敬意と感謝を申し上げるとともに、本決算を糧とし、今後のポストコロナ社会における変化をいち早く捉えた、市民に必要とされる施策や、希望が持てる成長戦略等、新年度予算編成へ反映いただけるようお願いを
国の全額補助事業等による予算の肥大化に併せて、様々な問題が一気に押し寄せ、非常に全体像が見えにくい中、また、事務量が膨れ上がる中にあって、市民の皆様のために心血を注いで行政運営、業務に尽力された職員の皆様総員に敬意と感謝を申し上げるとともに、本決算を糧とし、今後のポストコロナ社会における変化をいち早く捉えた、市民に必要とされる施策や、希望が持てる成長戦略等、新年度予算編成へ反映いただけるようお願いを
また、公的年金等控除額の算出における改正により、市の事務量はどのように変わるのかとの質疑に対し、確定申告や年末調整の申告書は変わることになるが、市の事務量は変わらないものと考えているとの答弁がありました。 以上のような審査の結果、議第44号については、全員一致で可決すべきものと決しました。 以上で、総務環境委員会の報告を終わります。 ○議長(水門義昭君) 総務環境委員長の報告は終わりました。
2つ目には、このコロナの感染症が発生する前から職員の皆さんは大変、事務量の増大、また、人員不足によって残業や休日出勤の時間が大変著しく増加をしておりました。そこで、コロナが発生することによって、こういった問題が顕著になっているのではないかということも思います。
これに伴う事務量の増加が見込まれるが、その辺の対応と申請の予測件数はとの質疑に対して、今まで民間で行っていた維持保全計画とか居住環境への配慮とかの審査を可児市が行うことになり、手数料が増加する。見込み件数は、年間100件ぐらいと思っているとの答弁。 その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。
86: ◯市民部長(肥田光久君) やはりタイミングよく啓発するということが大事ということもありまして、翻訳にかける時間がないということで、国際交流員、それからフレビアのほうが非常に頑張ってくれたというところはございますし、全世帯への発送ということでは、やはり事務量が多く、それも短期間のうちに発送するということで、そういった部分の大変さというのはございました。
ところが、この市の担当者に聞くと、横浜として反省すべきかもしれないということで、国の通知どおり対応すれば、多くの滞納者との接触や訪問の事務量は膨大になるため、機械的な資格証、短期証の発行をせざるを得なかった。発行業務と発行後の対応に人手が取られることで、保険料滞納者への対応が十分に行われなかったと反省しています。
本市では毎年度、市民サービスの向上に資する事務事業を取捨選択した上で、これに必要な事務量を算定し、適正な査定を経て、職員定数や人件費を決定しております。こうした中、総合窓口では、他部署の一部の事務を取り扱うことから、他部署では一定の事務量の軽減が生じると考えております。
◎環境部長(番勝彦君) 家庭系ごみの有料化により、ごみ搬入手続のほか、周知啓発等、事務量の増加が見込まれます。したがいまして、今後インターネットの活用等による事務の効率化や既存事業の見直し等により、職員の適正配置に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 15番 花村 隆君。
5人でも大変な事務量だと思われます。 これからは、小中学校において事務職員を増員し、先生方が行ってきた事務作業を行うようにすれば、先生方の負担も軽減されるのではないかと思われます。ましてや今回のプログラミング教育を推進し、タブレットによるICT活用が重要視され、国も力を入れるとのことです。
「地方分権が実施の段階を迎えた今日、一層の事務量の増加が見込まれる」。ここまでは当然のことでしょうと。ここから先が問題です。「事務量の増加が見込まれるが、事業増加による定員増は抑制する」と書かれています。 これは、仕事は増えるけども、人は増やさないでくれと言っているのと同じことかなというふうに受け止めます。
「地方分権が実施の段階を迎えた今日、一層の事務量の増加が見込まれる」。ここまでは当然のことでしょうと。ここから先が問題です。「事務量の増加が見込まれるが、事業増加による定員増は抑制する」と書かれています。 これは、仕事は増えるけども、人は増やさないでくれと言っているのと同じことかなというふうに受け止めます。
一つの申請で他のサービスも自動的に連動する仕組みを構築することは、申請者の手間を省くことにもなりますし、もちろん行政職員の事務量軽減にもつながります。 これは、死亡の手続に関しても同じことが言えます。
当然、そういう対応に伴う事務量もかなり増えていると感じます。 感染拡大防止対策に係る費用について、それらの施設を含めた指定管理や外部委託などの契約の積算における変更はどのように対応されるお考えなのか、伺います。 ○議長(倉田博之君) 清水総務部長。
特に人手の確保の面では、行政改革による行政のスリム化、経費削減ですとか、職員定数の削減、適正化を求められる中、県からの権限委譲が進みまして、市が受け持つ事務量が増加するという時流の中で、市の職員の皆様が創造的な仕事にあたることのできる時間をいかに確保していくか、といった視点がこれからの行政運営において欠かせないものになってくるものと思われます。
特に人手の確保の面では、行政改革による行政のスリム化、経費削減ですとか、職員定数の削減、適正化を求められる中、県からの権限委譲が進みまして、市が受け持つ事務量が増加するという時流の中で、市の職員の皆様が創造的な仕事にあたることのできる時間をいかに確保していくか、といった視点がこれからの行政運営において欠かせないものになってくるものと思われます。
そのため、仮にあらかじめ申請書を御記入の上申請された後に相談する流れとした場合、事務量の増加に伴い、本来真に生活保護が必要な方が、窓口の混雑や事務の繁忙により保護の要否決定までの期間が遅延するということが懸念されます。
○総務部長(安藤克典君) 働き方改革による時間外労働の抑制や、年次有給休暇の取得について、より確実な実施を目指す上では、業務改善や効果の薄い事業の廃止など、行財政改革の視点を取り入れた行政内部での事務量の削減がさらに必要となってくると考えております。現在、第4次行財政改革大綱及び行動計画の策定を進めておるところでございますので、この中で十分に反映できるように議論してまいりたいと考えております。
コンビニ交付の検討状況については、榛葉議員がまた明日質問されますので控えますが、市としても、来年3月までに職員の全てに対応しようとすれば、どれだけの事務量になるのか。本当にできるのか。 ということで、要旨イ、公務員の取得実質義務化についてどのように考えているかについて伺います。総務部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 総務部長 正村和英君。
コンビニ交付の検討状況については、榛葉議員がまた明日質問されますので控えますが、市としても、来年3月までに職員の全てに対応しようとすれば、どれだけの事務量になるのか。本当にできるのか。 ということで、要旨イ、公務員の取得実質義務化についてどのように考えているかについて伺います。総務部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 総務部長 正村和英君。